気に入って選んだはずの賃貸物件、いざ住みはじめたら様々な問題が起きる。
「期待でいっぱいの新生活、こんなはずじゃなかった…」
そんな経験はありませんか?
この記事では、賃貸の瑕疵に悩む方々に向けて、瑕疵の種類と筆者の実体験をご紹介します。
瑕疵と呼ばれるものは4種類に分かれます。以下で解説していきます。
賃貸の瑕疵物件とは?
筆者は現在30代ですが、これまでに10回近く引っ越しを経験しています。
そのため、これまで一度も賃貸契約の更新をしたことがありませんでした。
なぜそれほどまでに引っ越しを繰り返したのか。
それは、いわゆる瑕疵(かし)のある物件に住んでしまったからです。
瑕疵物件とは
通常持っているべき質や性能に問題(欠陥)がある物件のことを意味します。
欠陥=瑕疵
瑕疵物件は、
環境的瑕疵…物件そのものではなく、物件の周辺環境に瑕疵の原因があること。
物理的瑕疵…物件自体の構造上の瑕疵。雨漏り、シロアリなどの害虫、地盤などに問題があること。
心理的瑕疵…その物件で過去にあった出来事や周辺環境により、心理的な抵抗や嫌悪があること。
法律的瑕疵…建築に関する(建築基準法、消防法、都市計画法などの)法律、条例に違反しているため、物件の利用が制限されていること。
の4つに分類されます。
その中で筆者が主に経験したのは、環境的瑕疵、物理的瑕疵、心理的瑕疵の3つです。
以下でご紹介していきます。
賃貸の瑕疵物件の実例
※なお、以下はあくまで筆者の経験を紹介したものであり、実際に瑕疵物件に該当するかの判定は不動産会社によりけりなので、参考程度でご覧下さい。
環境的瑕疵
- 近隣住民が連日夜遅くまで窓を開けて複数人で騒ぐ
- 隣人が、喫煙禁止物件にも関わらずベランダで煙草を吸う(洗濯物に匂いが付着)
- 下の階の住民の奇声が昼夜問わず聞こえてくる
- 窓を開けるとほぼ一面墓地
物理的瑕疵
- 入居時から湯沸かし器が故障しており、入浴中に突然お湯が水に変わる(事前告知なし、修理まで一週間以上かかると言われる)
- カビ大量発生
- 排水管の詰まり、それに伴う悪臭
- 窓の立て付けが悪く完全には閉まらない
- 壁のヒビ割れ、剥がれ
心理的瑕疵
- 事故物件(以前の入居者が自ら命を絶っている)
- 怪奇現象(長時間未使用のはずの浴室が水浸し。設備には問題なし)
- 部屋の中で写真を撮ると不可解なものが写る
- 霊感はないのに視える・聞こえてしまう
賃貸物件の瑕疵は気付きにくい
賃貸はそこに住む人が短期間で入れ替わる特性上、内見したときは良い物件に見えても、実際住んでみないと瑕疵に気付かないケースはたくさんあるんですよね。
しかし瑕疵の中には、契約をかわす前に物件とその周辺の特徴をチェックすることで未然に回避できるものもあります。
本来どこよりも快適であるべき住まいで、瑕疵に思い悩むことなく、理想の賃貸選びをしていきましょう!
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